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『森の池ボランティア』森の池生きものさんぽ第3回 ~雨の初秋編~

ボランティアブログ

2020年09月12日

こんにちは!ボランティア担当のAです(^^)/
今回は、9月12日に実施した、森の池ボランティアの定例活動『森の池生きものさんぽ』の第3弾報告です!

「第1回森の池生きものさんぽ」の活動報告はこちら

「第2回森の池生きものさんぽ」の活動報告はこちら

 

この日はあいにくの雨模様。
ですが、森の池ボランティアの皆さんは「雨の日ならでは生き物たちに会えるかも!」と、むしろウキウキです。
森の中からも、雨音に混じって、色々な生き物の鳴き声が聞こえてきます。

 

出会いを求めて、森の池の入口よりいざ出発!
早速、足元に小さなカエルが飛び出してきました。
前回の調査の際、幻の池の中からたくさんのおたまじゃくしを発見しました。
そのおたまじゃくしが成長して、エリア全域に現れているようです。

また森の中を見てみると、葉っぱの縁だけ茶色く枯れている状況を発見しました。
これは9月に発生した台風による塩害による影響で、他にも潮をかぶった草花も軒並み枯れていました。

そんな中でもマツは大きな影響も無く、青々した葉がそのまま残っています。
マツがいかに潮に強いか、なぜ昔から砂浜に防風林として植栽されてきたのかを実際に見て感じることが出来ました。

幻の池が発生していたエリアに向かうと、完全に水が引いて砂地が見えていました。
残った草原の中からは、エンマコオロギなどの様々な虫の声が聞こえてきました。
(※現在、森の池エリアの「幻の池」は水が引いており、ご覧いただけません。)

この日一番の不思議発見がこの写真!

カエルが何かの虫を咥えて座っています。実はこのカエル、死んでました(><;)
なぜこの格好で死んでいたのか?最後の食事はどんな味だったのか?などなど・・・。とても気になる発見でした。

また、この日は雨ということで生き物が少なかったため、葉っぱをテーマに観察をしてみました。
いろいろな葉っぱを採取し、図鑑で調べてみました。
森の池を散策するだけで、大小さまざまな葉っぱと出会うことが出来ました。

今回の研修では、47種類の生きものに出会えました。
10月の活動の様子も後日ご紹介します!乞うご期待♪

《「第3回森の池生きものさんぽ」動画は現在準備中・・・!》
第1回、第2回の「森の池生きものさんぽ」の様子を、公園Youtubeチャンネルにてご覧いただけます!
動画を見れば、おうちから森の池を散歩した気分になれますよ~。ぜひご覧ください♪
○第1回森の池生きものさんぽの動画(Youtube)
○第2回森の池生きものさんぽの動画(Youtube)
◎第3回森の池生きものさんぽの動画は現在準備中です。しばしお待ちくださいませ。

 

《「森の池ボランティア」随時メンバー募集中!》
生きもの好きやマツ林の管理に興味がある方にオススメです。
まずは見学をしてみませんか?お気軽にお問い合わせください♪
【お問い合わせ】海の中道管理センター市民交流係 電話092-603-1111

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