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11月7日プルデンシャル生命保険様ボランティア活動レポート

ボランティアブログ

2020年11月09日

11月7日(日)に企業ボランティア活動として、プルデンシャル生命保険株式会社福岡第二支社の皆さまが公園に来てくださいました。

今回の活動は、森の池エリアのマツ林のお手入れを一緒にしていただきました。
マツ林は玄界灘からの潮風や飛砂を防いでくれ、そのおかげで他の植物が育つことができます。
また、ハルゼミやキノコのショウロのようにマツ林の環境を好む生きものものもあり、いろんなタイプの森や林があることも生物多様性につながります。
ちょっと間接的かもしれませんが、マツ林の保全もSDGsの「15.陸の豊かさも守ろう」につながる取り組みだといえます。
 

海沿いのマツ林は江戸時代から人の手によって植えられたもので、マツ林の維持には人のお手入れが必要になってきます。
落ち葉がたまって、養分が多くなると他の植物が育ち、いずれマツは他の樹木に負けてしまいます。

昔は枯れ枝や松葉や松ぼっくりを燃料にして、生活の中でマツ林のお手入れができていたようですが、現在ではボランティ活動として集めてもらっています。
 

前置きが長くなくなってしまいましたが、今回もその作業の一環で、枯れ枝や松ぼっくりを拾ってもらいました。

小雨が降るあいにくのお天気でしたが、雨にも負けず活動にはげんでくださいました。

松ぼっくり拾いでは、小さいお子様たちも大活躍!

またセイタカアワダチソウやハリエンジュなど外来種もとってもらいました。


おかげさまで、たくさんの松ぼっくりや、枯れ枝を拾っていただき、またハリエンジュなどの外来種も減りました。ありがとうございました!

集めた枯れ枝などはマツ林の外に運搬してもらいました。最後までありがとうございました!
マツ林の保全という、すぐに成果が見えにくい活動ですが、またご参加いただけると うれしいです。


余談ですが、集めてもらった枝や草は園内で堆肥化します。
今回は活動後スタッフでマツ林の隣に大きい鳥の巣型の「バイオネスト」なる堆肥マスを作ってみました。

マツやなかなか腐りにくいようですが、マツなどの針葉樹の枯れ枝を好むネブトクワガタという小型のクワガタがいるそうです。いずれ来てくれるといいですね♪
ほかにもトカゲやゴミムシなど色々な生きもののすみかになりそうです。

バイオネスト づくりは22日にイベントとしてやってみます。興味のある方イベントページをご参照ください♪(リンク先

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