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11月29日「みらいの森体験塾『冬の収穫祭』」を実施しました♪

ボランティアブログ

2020年10月18日

皆さんこんにちは!市民交流係です。
近頃めっきり寒くなりましたね~。公園の東側にある環境共生の森の「みのりの畑」では、様々な冬野菜が収穫時期を迎えました。
その環境共生の森にて、11月29日に「みらいの森体験塾~冬の収穫祭~」を開催しましたので、イベントの様子をご紹介します♪

環境共生の森では、メイン活動である森づくりの合間に、「環境共生の森サポート・ボランティア」の皆さんにご協力いただきながら、みのりの畑で野菜を育てています。
育てた野菜は、子どもたちに野菜がどのように育つのか知ってもらうために定期的に農体験イベントを開催し、その際に収穫していただいております。

今回のイベントでも、畑での取り組みや冬野菜の育ち方などについて紹介しました。
10月に開催した「秋の収穫祭」に引き続き、今回も野菜にまつわるクイズを出してみましたが、前回よりも難易度も上げてみたので、皆さん結構悩まれていました。(笑)
せっかくなので、ブログをご覧いただいている皆さんもクイズに挑戦してみましょう!

【クイズ】皆さんが普段食べているカブの白い部分って植物のどこ? 

1.実(み)
2.根(ね)
3.茎(くき)

※正解は後ほど紹介しますので、そのままブログを読み進めてくださいね♪

 

みのりの里の取り組みについて学んだ後は、サトイモ掘りからスタート!
地面から見えている親イモの横側にスコップを差込み、ぐいっと土を掘り上げると・・・、大きなサトイモの塊が出てきました!
サトイモは赤芽と白芽の二種類、植えています。一般的なサトイモが白芽タイプ、赤芽はちょっとほくほくしてねばりがあるような食感です。赤芽は茎や、おイモのぶつぶつも赤っぽいので見分けられます。

サトイモ堀りの次はジャガイモです。
こちらもサトイモ同様に、イモに傷をつけないように慎重にスコップで掘り起こします。
今年は暖地向けの品種「デジマ」という品種を植えました。北海道で品種改良されたジャガイモですが、育成地の長崎県にちなんでデジマと名づけられたそうです。

休み無く次の野菜の収穫へ!お次はダイコン抜き取りです。
今年は病気に強く、スが入る(かたい繊維質になる)のが遅い「YRくらま」という品種のダイコンを育てました。
上から引っ張ると、スポンと抜き取ることが出来ました!これがなかなか気持ちいい♪

最後はカブの抜き取りにチャレンジ!
「耐病ひかり」という小カブ~大カブまで出来る作りやすい品種を育てましたが、今年は秋に暖かい日が続いた影響などで、
大きくなりすぎたり生長が進みすぎて痛んだカブもありました(><)
収穫できる数が限られたため、今回はお子さんのみに収穫してもらいました。大きいので抜き応え抜群です!

ちなみに、ブログ冒頭で出題したクイズの答えは、「3.茎(くき)」でした!皆さん分かりましたか?
(皆さんがいつも食べている白く丸い部分は茎で、下の方にある長くひょろっと伸びた箇所が根っこです。)

収穫体験はこれで終了、お疲れ様でした!
いったん休憩していただいた後で、野菜の植え付け&種まき体験もしていただきました!
高学年のお子さんには、タマネギの苗の植え付け作業をお願いしました。
苗の時点では、ひょろりと長い姿ですが、土に植えた後にだんだん太り、みんなが知っているタマネギの姿になります。

低学年チームの皆さんには、エンドウマメの種まきに挑戦していただきました。
今回は「キヌサヤエンドウ」、「スナップエンドウ」の2種類の種を蒔いてもらいました。
土の上に巻いたら、上から土をかけてぽんぽんと手で固め、水をまきます。皆さん楽しそうに作業に取り組んでいただけました。

掘った後も、参加者のみなさんがおイモを分けるのを手伝ってくれました♪
今年も子どもたちがすすんでお手伝いしてくれたね~、とボランティアさんたちも喜んでました(^^)
参加者の皆さま、お疲れ様でした。ご参加いただきありがとうございます!

 

ちなみに、野菜の収穫体験、私もやりたかった~といってくださる方がもしいらっしゃたら、環境共生の森サポート・ボランティアへの登録をおすすめします♪
つくるところから一緒にやってみませんか?森づくりもやりますよ!(←それがメイン!)
森づくり、畑作り、環境教育に興味があったら市民交流係までお電話ください(^v^)
電話番号 092-603-1111
 

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