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1月のバラフレンズ活動

ボランティアブログ

2021年01月31日

こんにちは!ボランティア担当スタッフです(^^)
今回は、公園登録ボランティア「バラフレンズ」の1月の活動を紹介します。

バラフレンズの活動では、園内のバラ園の一角にある「ボランティア花壇」のお手入れなどを月1回行っています。
中でも、冬のバラの休眠期における管理作業は、春の開花に向けての準備として、とても重要です。
そのため、バラフレンズの皆さんと一緒に「今年も春にきれいなバラを咲かせられるように!」と張り切って作業しました。

まずはバラ苗の強剪定作業にチャレンジです。
バラは他の樹木の生長方法とは異なり、シュートと呼ばれる新しい枝を根元からニョキッと伸ばし、古い枝と入れ替わりながら生長します。
その生長を促したり、開花時期に花を同じ高さに美しく咲きそろえるために、バラの休眠期に剪定作業を行っています。

この強剪定、なかなか勇気が要る作業なんです。(><)
春の最盛期に向けて生長させるため、夏時期の剪定よりもガッツリ枝数を減らす必要があります。
花が咲いている姿を想像しながら、どの枝や芽を残すのか考えながら作業を進めました。
しっかり休眠させるため、残っていた葉も全て落とします。
バラフレンズの皆さんも最初は慎重に作業されていましたが、作業が終わる頃には慣れた手つきに!さすがです。

お次は除草と土壌改良です!
まずは除草作業。冬といえど、花壇の中にはたくさん雑草が生えていたので、すっきりさせました。

除草後は土壌改良です。バラ苗の四方に30cm程度の穴を開け、中に堆肥や肥料を入れました。
こうすることで、バラが水分と一緒に肥料を吸い上げて、芽を出してくれます。

堆肥については、いつも使用している馬糞堆肥に加え、昨年からバラフレンズの皆さんと一緒に作っているオリジナル馬糞堆肥も今回初めて使用してみました。
作り始めた当初は堆肥化してくれるか不安でしたが、8ヶ月経って、ようやく堆肥らしい感じになりました。

オリジナル馬糞堆肥による効果が、市販の馬糞堆肥にどれくらい近づけるか、今から結果が楽しみです。

また、この日は新しいバラ苗の植え替えも行いました。
新株は、花の色はディープレッドパープルからビビッドレッドパープルに徐々に変化する「グレーフィンディアナ」という品種です。
ボランティア花壇の北東側に植え付けましたので、ぜひ今週の開花時期に観に来てください!

これにて活動終了!秋のバラの名残で残っていた枝も・・・

ボランティアの皆さんのおかげですっきりしました!ありがとうございました♪

おうちでバラを育てている方は、冬のバラ園を訪れてみるとよいかもしれません。
ここまで剪定しちゃっても大丈夫だと勇気をもらえるはず!?

【登録ボランティア「バラフレンズ」、随時メンバー募集中です♪】
興味のあるかたは市民交流係までお問い合わせください。お電話番号は092-603-1111です!

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