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3月24日「プチボランティア~静砂垣(せいさがき)撤去&ツル取り~」活動レポート!

ボランティアブログ

2021年03月26日

皆さんこんにちは!ボランティア担当のAです(^^)/
今回は、3月24日(水曜日)に開催したプチボランティアの活動の様子をご紹介します。

ボランティア活動を行った場所は、公園の東側にある「環境共生の森(愛称:みらいの森)」です。
公園ブログでもたびたびご紹介しているこの場所は、「ゼロからの森づくり」をコンセプトに、地域の皆さんと公園との協働で、長い年月をかけて森を育てていこうとしているエリアです。
エリア全体は「防ぎの森」、「育ちの森」、「みのりの里」、「いのちの池」の4つに分かれています。
中でもクロマツ林からなる「防ぎの森」は、玄界灘からの潮風を防ぎ、みらいの森の苗木や農作物を守る重要な役割を果たしており、今回の活動では、そのクロマツ林のお手入れを行いました。

まず一つ目の作業がツル取りです。
防ぎの森のクロマツは苗木から育てており、今では立派な林に成長しました。しかし、管理をせずに放っておくと、クズが巻き付いてしまいます。
クズは巻きついた状態では光が十分当たらなくなり、うまく生長できなくなるため、定期的に切り取って外してあげる作業を行っています。
ボランティアに参加された皆さんにクズを除去していただいたおかげで、クロマツ林がすっきりしました!

2つ目の作業は、静砂垣(せいさがき)の撤去です。
聞きなじみのない言葉かもしれませんが、静砂垣とは、植えたばかりのマツを潮風や砂から守るために設置する柵のことです。
この静砂垣のおかげで、防ぎの森のクロマツもすくすく生長できましたが、今は十分に大きくなったのでお役御免。
経年劣化でボロボロになってしまったものもあり、そのままでは危ないので、今回撤去することにしました。

また、今回のボランティア活動では松林のお手入れと並行して、バイオネストづくりにもチャレンジしました!
バイオネストとは、植物発生材などを活用した堆肥作りの手法で、見た目は大きな鳥の巣そっくりです♪
枝を巣のベースとして組み込み、その中に葉っぱを入れ込んでいます。
これが堆肥化すると、畑の肥料として活用できたり、色々な生物(カブトムシなど)の住みかとしても機能してくれます。
ボランティアの皆さんにも、バイオネストの組み上げや葉っぱ踏みをお手伝いいただきました。ぴょんぴょん楽しそうですね!

これにてボランティア活動は終了です。皆様お疲れさまでした!
なお、環境共生の森では、毎年恒例の苗木の植樹活動が4月よりスタートします。
下記日程で、植樹にご協力いただけるボランティアを募集しておりますので、ご興味のある方はご参加ください!

■4月25日(日曜日)みんなで森をつくろう~苗木の植樹~

■4月28日(水曜日)プチボランティア「苗木の植樹」 

登録ボランティア「環境共生の森サポート・ボランティア」も随時募集中です♪

 

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