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10月3日「みらいの森体験塾~どんぐりポット&ジュズダマブレスレットづくり~」開催しました!

ボランティアブログ

2021年10月10日

皆さんこんにちは!公園ボランティア担当スタッフです。

当公園では、東側エリアに位置する「環境共生の森」をメインフィールドとした環境学習イベント『みらいの森体験塾』を定期的に開催しております。
今回は、秋の花々が彩る「大芝生広場」に出張し、森づくり&クラフト体験を開催しました。

まずは「どんぐりポットづくり」からスタートです!
どんぐりポットとは、その名の通り、どんぐりを植えたポット苗です。
環境共生の森では、毎年春に市民参加による植樹活動を行っており、その際に、今回のイベントなどで作成したどんぐりポットも苗木として植えています。

最初は公園登録ボランティア「環境共生の森サポート・ボランティア」の皆さんによるどんぐりの紙芝居です。
公園内で見つけることが出来るどんぐりの種類やどんぐりクイズ、どんぐりが大きな木に成長するまでの物語などをみんなで聞きました。

紙芝居を聞いたら、どんぐりポットづくりにチャレンジです!
スダジイ、マテバシイ、コナラなどの中から、気に入ったどんぐりを選びます。

次に行うのは、どんぐりの健康診断です。
人間のように、お医者さんが診断したり、聴診器を当てるわけではありません。使用するのはバケツと水です。
選んだどんぐりを水を張ったバケツの中に入れると、底に沈むどんぐりと水に浮かぶどんぐりに分かれます。さて、どちらが元気などんぐりでしょうか?

実は、底に沈んだ方が元気などんぐり!たっぷり実が詰まっているから沈むのです。
水に浮かんだどんぐりは、虫に食べられたり腐ってしまい、中が空洞になっているため、どんぐりポットには使用できません。

健康診断が終わったら、水から拾い上げた元気などんぐりを土入りポットにのせ、上から土をかぶせます。

最後に、どんぐりの名札をポットに差し込んで完成!今後どのように育ってくれるか楽しみですね♪
皆さんに作成していただいたポット苗は、環境共生の森の「里の家」にて大事に育てていますので、ぜひ見に来てください。

次はジュズダマブレスレットづくりです。
ジュズダマとは、水辺に生息するイネ科の植物で、穂先に硬い実がなるのが特徴です。
昔はお手玉の中身などで使われていましたが、今回はブレスレットの材料として活用しました。

芯を抜いたジュズダマと様々なビーズを組み合わせて、自分好みののブレスレットを作ります。
素敵でかわいらしい作品が完成しました!ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

《「環境共生の森サポート・ボランティア」随時メンバー募集中!》
森づくりや野菜作り、いきもの観察など、自然の中での活動に興味がある方にオススメです。
今回植樹した苗木たちの日々の生長も、活動を通じて見守ることができますよ。

まずは見学をしてみませんか?お気軽にお問い合わせください♪
【お問い合わせ】海の中道管理センター市民交流係 電話092-603-1111

 

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