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リスザルの島の様子

動物の森ブログ

2018年10月04日

暑い日が終わったと思えばすぐに朝が肌寒く感じ、

季節と季節の分かれ目がだんだん短くなってきているように感じます。

そんな中でも動物たちは元気に暮らしています。

今回はその中でも動物の森が日本一であるリスザルについてご紹介します。

何が日本一かというと飼育頭数です。

ここ動物の森では約103頭のリスザルが暮らしています。

しかし、103頭だけではないんです。

上の写真にあるようにリスザルのこどももいます。

今年生まれたリスザルのこどもは

約20頭で合計123頭のリスザルが生活しています。

こどもの中にはまだ母親の背中にしがみついている個体がいたり、

ほとんど母親の背中に乗らない個体も出てきています。

食事の時には餌を入れたバットの中に自分から入って食事をしています。

その姿はとても可愛らしいです。

ここまでリスザルのこどもの紹介をしてきたので

今度は動物の森のリスザルの特徴について紹介します。

野生のリスザルは一日を木の上で生活しています。

食事も排泄も睡眠も木の上で行います。

しかし、動物の森のリスザルは地面にヘビといった外敵が

いないことを認識しているため

飼育下では地面で行動するところが多く見受けられます。

そして、一部のリスザルは好奇心も旺盛なためこのようにカメラを向けても

リスザルの方から近づいてきます。

大人しく、飼育員にも馴れているリスザル、

子どもと大人で、ある部分の毛の色が違っています。

今までの写真を見比べてたら分かるのですが

頭の毛の色が大人に比べて子どもの方が薄いんです。

これは母親の背中の毛色と似せることで

外敵に狙われないようにするために毛の色が大人に比べて

薄くなっているんです。

このように、外敵から狙われないようにしながら

すくすくと成長しているリスザルたちを

是非、見に来てください。

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