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フラミンゴってどんな動物?

動物の森ブログ

2018年12月11日

寒暖差の激しい一週間が終わり、いよいよ12月にふさわしい気温になってきました。

その寒さの中でも、水の中に入って一日を過ごしているフラミンゴについて書かせて頂こうと

思います。

フラミンゴは南米やヨーロッパ、アフリカ、アジアと広い範囲に生息する鳥類で、

動物の森にいるチリーフラミンゴ、ヨーロッパフラミンゴ、ベニイロフラミンゴと

動物の森にはいないんですが、コフラミンゴ、アンデスフラミンゴの5種類が生息しています。

上の写真には3種類がちゃんと入っているんですが、どれが

どの種類か分かりますか?

まず、他の個体よりも赤々としているのがベニイロフラミンゴ、

足の節だけが赤いのがチリーフラミンゴ、足全体が赤いのが

ヨーロッパフラミンゴです。

動物の森では、この三種類を63頭飼育展示しています。

このフラミンゴたちについて皆さんは

なぜ、こんなに鮮やかなピンク色なんだろう

と思ったことはありませんか

それは、フラミンゴの主食に関係しているんです。

フラミンゴは生まれたときからピンク色をしているわけではありません。

生まれたころは、灰色がかった色をしています。

上の写真の真ん中のフラミンゴもまだ成長中です。

他と比べると若干色がありません。

その状態からカニやエビ、プランクトンを食べて色素を摂取することで

写真のような鮮やかなピンク色になります。

動物の森ではエビやカニに含まれる色素と同じものが

入ったフラミンゴ専用のフラミンゴフードを与えているので

動物の森のフラミンゴも鮮やかなピンク色をしています。

この鮮やかな姿をもっと近くで、一頭だけ撮りたいと

思っていたのですが、フラミンゴは警戒心が非常に強く

近づいただけで逃げてしまいます。

しかも、群れで行動するので動物の森では

一頭逃げ出すとそれにつられて他の個体もつられて

逃げていってしまいます。

しかし、お客様の場合には柵があり、

これ以上近づかれないと分かっているのか

走ったり、大きな声を出したりしない限りは

逃げないので、是非動物の森の

フラミンゴ見に来てください。

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