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菜の花畑のお話

動物の森ブログ

2019年01月23日

みなさま、こんにちは^^

動物の森では、例年よりも暖かい冬(暖冬)により動物や植物がスクスクと成長しています♪

 

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、春になると公園内は菜の花やネモフィラなどたくさんのお花を楽しめます

そして動物の森内でも綺麗な菜の花を見ることができますよ!

どこで見られるのかと言いますと、ポニー・ラマ展示場裏とプレーリードック展示場横で見ることができます!

例年2月末~4月にかけて開花し見頃を迎えます♪

(開花情報は公園HPを参考にしてください)

↑現在の菜の花の様子

ちらほらと開花が始まっています。

 

春になると黄色い絨毯を敷いているかのような花畑となります!

↑去年の春の写真(プレーリードッグ展示場横)

 

そしてこの菜の花畑は花が散るころになると、ラマやヒツジを放牧します

とても楽しそうなラマ達、全速力で菜の花畑に入っていきます

しばらくすると花も葉も食べてしまいます。

このラマ達が見れるのは例年だとGW明けくらいだと思います・・・

 

そして菜の花畑のお話だったので、どのようにしてこの菜の花たちが育ったのか少しお話したいと思います。

菜の花の成長に欠かせない物といえば栄養のある土(堆肥)!ですね

この菜の花畑に使用されている堆肥は、実は動物たちの糞や残餌(残った餌)を発酵させて作ったものなのです!

時間をかけて糞等を堆肥にして、元の畑の土と混ぜ合わせます。

この栄養がたくさん詰まった土のおかげで、綺麗な菜の花が成長します

そして育った菜の花を動物が食べて糞を出し、また堆肥になるといったように循環的取り組みを数年前から行なっています。

この話を知った上で菜の花を見ると、また違った物を感じられるかもしれませんね^^

 

菜の花の話をしていると春が楽しみになってきました!満開までしばらくかかりそうですが、

年に一度しか味わえない光景となっていますので多くのお客様に楽しんでいただければと思います

動物の森にお越しの際は、動物の成長とともに草花の成長も感じ取ってみてはいかがでしょうか^^

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