飼育鳥における高病原性鳥インフルエンザ疑い事例発生について(第2報)-遺伝子検査結果「陽性」-
- 2022.12.14 更新
- プレスリリース
12月7日(水)当公園内の動物の森で飼育しているコブハクチョウ1羽に、高病原性鳥インフルエンザ疑いの事例が発生した件について、国立環境研究所による遺伝子検査の結果、本日「陽性」が確認されました。
引き続き、「動物園等における飼育鳥に関する高病原性鳥インフルエンザへの対応指針」に基づき、福岡市の担当部局の指導並びに協力のもと、適切な対応を継続してまいります。当面の間、動物の森を閉鎖いたします。
詳細については、リリース資料をご確認ください。
飼育鳥における高病原性鳥インフルエンザ疑い事例発生について(第2報).pdf