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夏のカンガルーとフサオマキザル

2018.07.26 更新
動物の森

夏休みに入り、35℃以上の酷暑日が続いています。

私は熱中症にならないようにこまめな水分補給と塩分摂取を欠かしていません。

このように暑い時期、動物たちはどのように過ごしていると思いますか。

今回はカンガルーとフサオマキザルの夏の様子を書いていこうと思います。

まずは、カンガルーからです。

夏のカンガルーたちも熱中症にならないようになるべく日陰に移動しています。

5月の少し寒いときはこのように日向でじっとして体を温めていました。

カンガルーたちも自分の体調を考えながらエリアの中で過ごしています。

時折、日陰を求めて園路に出てくることもあります。

このような時期に合わせて体調管理をするカンガルーについて紹介させていただきました。

夏になるとカンガルーのように暑さのためかあまり動かない動物もいますが

元気な姿を見せてくれるのがフサオマキザルです。

これからはフサオマキザルについて紹介していこうと思います。

この写真の真ん中にいるフサオマキザルは5月21日に

子供を出産したバツコちゃんです。

これを見て気づくことがありませんか。

バツコの背中に仔ザルがいません。

仔ザルはどこにいったんでしょう。

そう、子供たちは親離れを始めているんです。。

普段は、親の背中にくっついているんですが、食事のときだけは親から離れて

食事をするようになりました。

写真の一番奥にいるのがバツコの子供です。

まだ、飼育員を警戒しているらしく、少し近づくと

お母さんのバツコの背中にしがみつきます。

先ほどの写真でバツコの後ろにいるのは

4月4日に生まれたトモの子供です。もう、立ち上がれるほど成長しています。

それだけではありません。

野菜もしっかりと食べられるようになっています。

成長するのは早いですね。

これからも、この子達の成長が楽しみですね。